エコワークはテレワーク
『テレワーク』という言葉をご存知でしょうか?
これはITを活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。
ここでは日本の未来を支えるテレワークについて、ご紹介したいと思います。
2003年7月に公表された国家戦略e-JapanⅡの中で、このテレワークは「就労・労働」分野におけるITの先導的利活用のテーマとして位置づけられ、2010年までに就業者人口の20%がテレワーク人口をとなることを目指すものとされているそうです。
そもそもこのテレワークという勤務形態は、1970年代のアメリカでエネルギー危機とマイカー通勤による大気汚染の緩和を目的として始められたもので、環境問題への対策として考え出された勤務形態、エコワークなのです。
またアメリカ政府はサンフランシスコ地震やノースリッジ地震時にオフィス機能にダメージを受けたことを教訓として、大規模災害時における行政・企業のリスク分散対応策として、多くのテレワークセンターを設置したそうです。
大震災後で被災した企業の現状や首都圏の電力不足問題なども踏まえ、今後さらにテレワークの重要性が増すものと思われます。

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